|
《MUMEI》 すぐって まだみんな 寝ていないよ…。 すると変なやつは、どこからかガラスの砂時計みたいの出した。 ガラスの砂時計みたいのは、砂ではなく中にふわふわと下に１つだけ浮いていた。 ふわふわとした物は、小さくて白くてキラキラ輝いていた。 ｢何それ？｣ ｢これは、朝と夜を入れ替える物です。もちろん夜と朝を入れ替えることもできます。｣ これもラルドの作品。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |