《MUMEI》

「さぁ次に行きましょう。」


「うん。」


次は
親友の所へ



入ってきた扉を開け、あたしたちは中に入った。






そこは、見覚えるの懐かしい部屋だった。


暗いが
何一つ変わっていない
親友の部屋。


親友はベッドでぐっすり寝ている。


変なやつは寝ている親友に近づいた。

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