《MUMEI》

「胴とはいえ、もう中身はあるんでね。」


僕は魂を出しビンに入れた。


楠木柚瑠の体は惨い姿になっていた。



「売買終了です。」



僕は扉の中に帰り、すぐに寝た。















第11章
ライバルーーーーーーーーーーーーーー

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫