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《MUMEI》 プルルルル プルルルル プルルルル 「も、もしもし」 「あッ!! 美依!?どうしたの?」 「あのね。 告白した……よ。」 「そっか。 やっとしたの。」 「うん。」 「どうやって、 告白したか教えなさい。」 「ヤダよ。 恥ずかしいモン。」 「イーから!!」 私は事細かく 美千香に話した。 “やっとした”とは、 美千香に祐一の事がスキと告白をしてから、 ずっと“告白をしろ”と 言われ続けたからだ。 それからは、 美千香と話すときは 祐一の事がよく話題になった。 祐一をスキな事を 美千香に告白してから気にしなくなった。 前へ |次へ |
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