《MUMEI》 くそっ! さっき感じたのは これだったのか! 「うわぁ綺麗お花。1つしかないのかな?」 アキラは更に花に近づいた。 「アキラー!近づくな!」 「えっ?テンアちゃん?」 間に合わないか! ならば! 「氷剣!」 テンアは、氷剣を作り花に向かって投げた。 見事命中し、大きな花は、萼がついたまま下に落ちた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |