《MUMEI》
「えっ?」
操り花は、テンアの腹に刺さってしまった。
「くそ…。燃やしとけば良かった…。」
テンアは倒れてしまった。
『テンアー!』
「テンー!」
「テンアちゃーん!」
俺たちはテンアに走って近づいた。
しかし、テンアの周りを氷結が囲んだ。
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