《MUMEI》
氷千針
テンアは、氷の針を何千本を出した。


「「「これは、氷千針という技みたいだな。食らえ!」」」


氷の針は俺たちの所へ飛んできた。


俺は、炎龍派で防御したが数が多すぎて、体に氷の針が刺さった。


『う゛っ!』


俺は地面に倒れた。



シンヤは雷弾で防御をしていたが、氷の針の方が速く体に刺さった。


「うわっ!」


シンヤも地面に倒れた。

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