《MUMEI》
風呂公衆電話
テンアは、あの公衆電話みたいな風呂を出した。


「テン、それは風呂だろ。」


「あぁだが、服も直してくれる。」


『「へぇー。」』


3人同時に言った。


「では私がさきに入る。」


『あぁ。』


テンアは、風呂公衆電話のドアを開け中に入った。



テンアすぐに出てきた。

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