《MUMEI》
卒業
あれから半年、私たちはまだ続いている。

「それでどうする?一護、結婚すんの?」

そう!私は昨日、海人にプロポーズをされた。
「一護?俺は真剣に一護と付き合ってきた。それで、ずっと思ってたんやけど、一護が高校卒業したら、俺と結婚してくれへんか?」「えっ?結婚!?」「別に嫌やったら、無理にとは言わん。やけど、ちょっとでも俺と結婚する気があるんやったら結婚してほしい。絶対に一護のこと幸せにする自信あるから。」「海人、卒業するまで返事待ってくれるかなぁ?」「おぉ!卒業式終わってからでもいい。」「わかった。じゃあね!」「おぉ!」

ってなわけ…。
「あたしは、大賛成だけどなぁ。あんたのこと、あんなにわかってくれてるんだもん。」「じゃあ結婚しても、一生私の大切な家族で居てくれる?」「だから、あんたはあたしの一生の家族だよ!!」「…ありがとう!」「だから泣くなって〜!」「うん。」

「でも、もう卒業だねぇ。」「そうだねぇ。」「そろそろ返事しなくちゃねー」「うん。…私決めた、結婚する!」「よく言った!んじゃちゃんと伝えなよ!?一護の気持ち。」「うん。頑張る!」

卒業式当日

「無事卒業できて良かったねー!」「ホント!良かったよ!」「よし!じゃあ私行ってくるね!」「おぉ頑張ってきな!」
『一護、あんたのこと、これからもちゃんと見守るからね…』

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