《MUMEI》

「あら、もう見つかっちゃった。」


お嬢様は楽しそうに言った。


見つかっちゃった…
逃げていたのか?


「お嬢様!独りで動かないで下さい。心配しましたよ。」


兵士の1人が息を切らしながら言った。


「そんなふうに子供扱いしないで、もう大人なの。」


「まだ15のくせに。」


するとまた1人の猫族が近づいてきた。

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