《MUMEI》
プレゼント決定
「あぁ。」


「ねぇミルティールちゃんには、アクセサリープレゼントしない?」


『いい考えだな。じゃあマスターには?』


「万年筆ってどうかな?夢界にあるかは分からないけど。」


「じゃああったら、プレゼントしようぜ。」


『あぁ。じゃあまずは、アクセサリー屋さんに行くか?』


「うん!」


俺たちはアクセサリー屋さんに向かった。



そのころ、
テンアたちは…

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