《MUMEI》 プレゼント決定「あぁ。」 「ねぇミルティールちゃんには、アクセサリープレゼントしない?」 『いい考えだな。じゃあマスターには?』 「万年筆ってどうかな?夢界にあるかは分からないけど。」 「じゃああったら、プレゼントしようぜ。」 『あぁ。じゃあまずは、アクセサリー屋さんに行くか?』 「うん!」 俺たちはアクセサリー屋さんに向かった。 そのころ、 テンアたちは… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |