《MUMEI》

トイレの前に来た所でまた声が聞こえた。


「あなたの願いは、人を殺すこと、僕が叶えてあげます。」


「え?」


嘘…
トイレから声…?
まさか泥棒?


あたしは、トイレの扉にノックした。


しかし返事はなかった。



「何なの、あたしの空耳?」


「違いますよ、僕があなたの願いを叶えようとしているんです。」

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