《MUMEI》 「そういえば、あたしの願いを叶えてくれるんでしょ、あたしは何をすればいいの?」 「あなたからは、契約としてあるものを貰います。」 「あるもの?もしかしてお金!ごめんあたし手持ち金0なんだけど…。」 「大丈夫ですよ。お金ではないですから。」 「じゃあなんなの?」 「それは秘密です。」 「ふぅーん。であたしは何をすればいいの?」 「あなたにはこれを。」 商人さんには、立ち上がった。 前へ |次へ |
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