《MUMEI》
出発〜唐揚げ弁当〜
7月5日




あの書き込みを見てから、正直胸が踊っていた。
なぜなら無人島という場所には行った事がなかったが、アウトドアが趣味という事もあって遊んで楽しめるのではないかというなんとも最近の若者にみえる自己中心的な考えだったからだ。



景助『とりあえず、、、財布、、携帯、、、家の鍵、、、、着替え、、、まぁいっかな。。。埠頭まで原チャ乗ってくか??暇だし乗ってくか、、、帰って来れるでしょ。』




と簡単に荷造りをし、布団にもぐりこんだ。







7/6
午前10:04分過ぎ。
快晴。


目を開けるといつもの茶色の天井。
ムックリと起きて
景助『今日もあちぃな、、腹減ったし早めに見にいくかなぁ』
と言い、簡単に身支度を済ませた。
そして部屋に鍵をかけ。
駐輪場に向かう。
都会では車より楽に移動出来る原チャリJAZZに跨り出発した。
景助『天気いいなぁギアの入りもいいし今日は運がいいかも♪』





何を根拠に??と思うくらいのポジティブだ。
埠頭までは小一時間かかる。



腹ごしらえとして近くのコンビニで唐揚げ弁当とサイダーを買い朝食兼昼食として平らげた。



そして再出発。。

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