《MUMEI》

「80?そっかもうそこまで行っちまったか。」


すると、ラルドはキョロキョロし魔神に近づいた。


80は更に真っ青になった。


「魔神遅れた、仕事がはいちまって!魔神?」


反応がない…


ラルドは80を見た。


「おい、魔神はどうしたんだ?」


「それが目を覚まさないんです…。」


80は、おどおどして言った。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫