《MUMEI》

「ミルティールちゃん、泣かないでよ。」


アキラは、目がうるうるしていた。


「ありがとう、ありがとう。」


ミルティールはイヤリングをつけた。


「大事にするからね。また遊びに来てよね!約束だよ。」


『あぁ。』


「うん!もちろん。」


「あぁ。」


ミルティールは笑顔になってから、1人1人に抱きついた。

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