《MUMEI》
部屋〜赤いカーテン〜
わけも解らず言われるがままに首輪を巻いて貨物船に乗り込もうとした時、、


黒スーツ『バイクも乗せるのか?』


と聞いてきた。


景助『持っていけるんですか?持っていけるなら乗せてほしいです。』



黒スーツ『乗せて行け。』
と言った。




少し黒スーツの態度と言動にイラついたが抑えて笑顔で貨物船に乗り込んだ。




景助『勢いで乗っちゃったけどまぁいいか、、、』




しばらくすると明るく広い部屋に出た、、、、
そして奥には赤いカーテン、、
人がいっぱい居る、、、
何が入っているかわからないほど大きなリュックをしょった男性。
見るからに華奢で色白な女の子。
高校生にも見えるさっぱりとした男子。
挙動不審な女性。
ざっと見ただけでも70〜90人ほどいる、、、

皆何も知らないようでざわめきついている。



景助もその群衆の中に紛れていく。


しばらくすると
少し遠くのカーテンが左右に開く。
そして壇上にさっきの二人組の黒スーツが立っている。
左手の黒スーツがマイクで

黒スーツ『今から無人島に行くが最後の決断だ!辞めるならこの船から今すぐ降りろ!決意のある者だけ残れ!』

と言った、、、

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