《MUMEI》
四月
結構、毎日頭痛が続いた。少しずつ、無気力になっていく自分。三月のときは、大学院にいこうとかいろいろ考えれたけど、そんな希望は全て消えて言った。彼女からメールや電話をさけ、少しずつ突き放す。本当に優しい子だから、相手の優しさを突き放すのは辛い思いやった。逢うたびに、別れたほうがいいんじゃないって言った。自分が死ぬかもって考えたら、心が何にも感じなくなって、頭が真っ白になっていた。彼女が私のこと好きじゃないのって聞いてきても、好きじゃないって答えれた。毎回、逢いに来てくれるたびに、こんくていいのにとか追い返すようにした。凄い辛そうな顔をして帰って行った。それでいいんだって自分に言い聞かせた。

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