《MUMEI》

「今日は羅稟が生まれた1年目のお祝いなんだぞ。」


1年目…
もうそんなに
経ったのか


しかし僕の体は成長していなかった。



僕は兄さんに本当のことを言った方がいいと思った。

僕は羅稟ではないと


「兄さんお話があります。」


「なんだ?羅稟。」


俺は羅稟が話しかけたくれたことで、とても嬉しかった。

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