《MUMEI》 砂漠俺たちは、テンアについて歩いていた…。 しかし… 「暑い!!」 俺たちは砂漠を歩いていた。 「ここは何処なの?」 「どう見ても砂漠だ。」 『テンア、それは見れば誰だって分かる。』 「だったら聞くな。」 この砂漠には、建物の名残が残っている。 きっと昔は 街か村が あったのだろう…。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |