《MUMEI》 砂漠の中の光「おう。」 『あぁ。』 俺たちは、砂漠を歩いていった。 何故かは知らないが、テンアは地図本を見せてくれなかった。 すると、進んでいる方向の遠い所で、何かが光った。 「ねぇさっき何か光らなかった?」 『俺も見た。』 「俺もオアシスかな?」 「行ってみるぞ。」 俺たちは光の方へ歩いていった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |