《MUMEI》
最大〜4分経過〜
出れなくなったドアに強く大きな男が体当たりをした!!



ガン!!



ガン!!!



どうやら女が8人程度、男が自分を含め4人程度残っていた。
だが、動けない奴は3、4人居た。
入ってくる時に見た感じだとドアはそんなに分厚くはなかったはず、、
しかし大男がいくら体当たりをしてもドアはしなるだけで破れなかった、、、


またスピーカーから若い女性の声で

『ただ今4分経過致しましたぁ♪
どうやらドアさんは向こうから板で塞がれているみたいですょ☆』
と響いた、、


それを聞き
大男に続き、替わるがわる女性達もドアに体当たりして始めた!!




ドアが少し動き開いた!!さらに大男がドアにタックルをする!!
このままでは全員リタイアしてしまう!!
景助はバイクのエンジンを無我夢中にかけた!!




乾いたエンジン音が部屋に響く!!


景助『どいてくれ!!コイツで突っ込んで破る!!』


アクセルを全開にしドアとは反対方向に走り距離をとる!!



体当たりしていた人達がドアから離れた!!



景助『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』



ドアへ向かってまっすぐに走る!!
スピードは最大だった!

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