《MUMEI》 作「…なんて言うとでも思ったかー」 律「扇、懲りてないからやっちゃっていいよ」 扇「……お姉、了解」 作「えっと…何をするの?」 扇「……こうするの」 作「ち、ちょっと、それだけはやめて!」 扇「……やだ」 作「イヤー……」 *何があったのかご想像にお任せします 作「シクシク…すみませんでした。もう、あんなこと言いませんからやめて下さい」 扇「……今度したら三倍」 作「肝に銘じときます」 涼「…路線ずれてるよ」 作「何言ってるんだ?SMについてだっただろ?」 涼「キャラ紹介だろ?」 作「……」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |