《MUMEI》
この想いと朝日。
朝日が眩しくて、
目を細める。
すると、
君は
となりで
綺麗に笑う。
その笑顔が
朝日より眩しくて、
俺は、
目をそらす。
…反則だって。
もうずっと前から
君に落ちてる。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫