《MUMEI》
少しの期待
男性は少し期待を持って言った。


「そんなの俺たちが知りてぇよ。テンには記憶がないんだ。」


「記憶が?そうなんですか。俺たちは天使と魔族の混ざり合った存在です。

しかし飛ぶことも、魔法を使うこともできません。」


『そうなんですか。それより俺たち、自己紹介していませんでしたね。』


「そうでしたね。俺の名前はフフェラです。そして妹の。」


俺たちはテンアの熱を測っている女の人を見た。

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