貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い《MUMEI》ある青年
時は戦国。
ある村
「大丈夫ですか?僕が持ちましょう」
老婆の持つ大きな荷物を変わりにその青年が持つ
「先生いつもありがとねぇ」
この先生と呼ばれる青年は
「いえいえ、これも修行のうちですから」
と言う
「先生はえらいねぇ、この村で道場を開いていて腕もたつし、優しいし、なんていったって顔が良い。こんな時代だからこそ先生みたいな人が必要なのよね」
そんな声も村のそこらじゅうから聞こえてくる
「先生ぇ。ここらでもう良いから」
そう言って老婆は手を振りながら家路につく「ほんとですか?それじゃあ、お気をつけて」
そう言って老婆の姿が見えなくなるまで手を振った
「…フフ…順調だ。」そうこの青年には実は人に言えない野望がある…
次回予告!!
ナレーション:この性格と顔の良い青年の野望とは一体なんなのか!?
次回『野望』
読まないあなたは墜しちゃうぞ♪
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