《MUMEI》
決定〜自由〜
姉常もまだ相方を探せていないようだったが徐々に人数が固まりすぐに二人一組が出来上がった。

そして。

スピーカーから
『どうやら二人一組が出来上がったみたいですね♪
じゃあ相方さんと話あってホテルに残ってオペレーターをされる方、島の生活をされる方を決めて下さぁい♪』


島に出ても家もある。食事もできる。しかしこのサバイバルゲームで女の子に任せるのは可哀想すぎる。


景助『女の子には危ないから俺が島で生活するよ☆』

琴美『いぃんですか?』


景助『もちろん。任せておけ!』


琴美『お願いします!』


景助は強がってみたが実際はどうなるのかがわからないだけに不安を拭い切れなかった。。


明るい声でスピーカーから
『さぁ!ゲームを楽しみましょう♪オペレーターの方はホテルにお入りください♪島の方は自由にスタートして下さいね♪
皆さん生き残れば皆さんに賞金が与えられますよ☆頑張って下さいね♪
じゃぁまた夜に☆』
ぷつりとスピーカーから切れた。


景助『考えててもしょうがない。俺は行くよ。宜しく頼んだぞ!』


琴美『はい!絶対に脱出しましょうね!』



景助はホテルに背を向けて歩きだした。
その時。

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