《MUMEI》 ちょいちょいっすよ『ちょいちょいっすよ』とは何か? 久しぶりに会った友人のSが、会話の途中で突然言ったのだ。 「ちょいちょいっすよ!」・・・え? 「は?何それ?」 「あぁ、K様の仕事場の人が言ってたんだってさ。んで、俺達で『ちょいちょいっすよ』を流行語大賞にしようと思って広げてるんだ」 K様というのは、俺の友人である。 とりあえずいろいろ聞いてみたが、どうやら『ちょいちょいっすよ』とは、返事をする時などに使われるらしい。 ↓例 A「なぁ、仕事手伝ってくんね?」 B「ちょいちょいっすよ!」 因みに。 数カ月経ったが、未だに『ちょいちょいっすよ』は俺の地元、しかもごく一部の人達にのみ使われている。 ざまぁwwww 次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |