《MUMEI》
えぇッ!!何で人が落ちてくんのさ!
「あーもぅ早く帰って寝よぉ↓↓」
テンションが下がったバカむr・・・ちよこは、
トボトボとおぼつかない足どりで進んでいった。

『〜ッ!!』
『ぐあぁっ!!!』

ドガンッ
「Σ!?」
いきなりの音と男だと思われる大声でビビるちよこは、

ソロ〜ッと空を見上げるよいに音のした方を見上げた。

(・・・え?)
そこでちよこが見たのは、落ちてきている最中の
『人』。

「人。・・・人ォォォ!」


ちよことの接触まであと
1m。

「ち、ちょっタンマタンマ!死ぬ!これ死んじゃうから!!」


ちよこの願も虚しく綺麗な栗色をした男は、髪をなびかせながら
ちよこの目の前に落ちてきた。

「ん、ギャーーー!!!」
パピー マミー
山村ちよこ(ヒロイン)
先に逝きます・・・

ドコシャッ!!
(潰れた音)

(アァ、そう言えば
今日『朝ズバ』で最下位だったような・・・)

薄れゆく意識の中ふと、
思いだしたちよこだった

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