《MUMEI》
ナンダッテ!?
「お兄ちゃん、おかえり」

「涼君、おかえりなさい」

「・・・・・・涼兄、おかえり」

「涼哉、おかえりなさい」

いつもと違う声が交じっていた

「・・・ただいまと言いたいが、ジェニファーが何でいるんだ?」

「この家に住むからよ」

『なんだって!?』

見事に声が重なった

お前ら今親しげに話していただろと心の中で突っ込む

「おじさんに許可は取ったけど・・・もしかして聞いてないの?」

「ああ、何も聞いてない」

「私も聞いてない」

・・・・あのくそ親父、帰ってきたらぶっ飛ばす

そう心に秘め、ジェニファーの話を聞いた

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