《MUMEI》 「やっと出来た…。」 苺とラズベリーのタルトの出来上がり。 プロ並みに上手だった。 塁羅は赤紫色の光をタルトに当て宙に浮かした。 「さてと。」 塁羅はタルトを浮かしながら、他に皿やホークも一緒に浮かし、自分の部屋に戻っていった。 塁羅は扉を開け、中に入りテーブルの上にタルトなどを置いた。 前へ |次へ |
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