貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い《MUMEI》金髪、巨乳のミリアさん
「12才の誕生日おめでとうイツキ。今日からカガミ一族の跡取りとして、教育に入ってもらう。まずはこの館を自分で管理する事からだ。いいな?」
「はい、パパ。やってみせるよ。」僕とパパは館のダイニングにいる。新築の館で使用人達はまだいない。今日から一人かと思うと少し寂しい。
「パパはママの所に帰るよ。大丈夫だ。暖炉の側をご覧、大きな箱だろう?寂しくないようにプレゼントも用意した。お前も12才だ。私の息子なら責任の持てる年齢のはずだ、フフフフ。」
そう言って、パパは僕を一度だけ抱きしめ、館を出て行った。残されたのは、この椿の館と、巨大なプレゼントの箱。一人になって急に涙が溢れだした。
「うっウゥ。ひっくグスン。」
ガタガタ、ガタンドンドン、ガタン。
「あっ……そうだ。パパが寂しくないようにって、プレゼントをくれたんだった。きっと犬だよね♪待ってて今出してあげるから!」
ビリビリバリバリ。ビリビリバリバリビリビリ
「ヨイショ〜。開いたっ!…えっ?……メイドさん…キレイな女の人だ。」
………………… 「ふぅ、やっと出れた。ちっちゃなご主人様、よろしくお願いしますね♪」
なんと、箱に入っていたのは犬ではなく、金髪、巨乳の美女だった。
ザ
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