《MUMEI》

ついにアンカーのグループであるぼくらのところまでバトンが回ってきた



先頭にいたぼくはバトンを受け取り


『1、2、1、2、・・・』



青連とほとんど平行して進んでいき




最後の最後でぼくらはぎりぎり勝った



かのように思っていた



だけど赤連と青連の人たちが本部に必死に抗議していた


理由は
バトンを渡すときは右からじゃないといけないのに
左から渡していた
とゆう理由だった




その抗議が認められ
アンカーのグループだけで50メートル走を行うことになった


それをしてしまったけいはひどく落ち込んでいた



そんなけいをみたぼくは

『大丈夫必ず勝つから』

って励ました



グラウンドの真ん中で行われることになり

全校生徒も父兄のかたたちもみんなが注目していた


そしていよいよスタート…

『よーいどん!!!』


最初は勝っていた


けど焦ったぼくはゴール目前で転んでしまい

負けた・・・・



勝った青連のグループのほうにほとんどの人が歩みよりみんなで祝っていた




ぼくは悔しくて
バトンを叩きつけた

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