《MUMEI》

午前の部が終わり昼休みになった



だけどぼくとけいはずっと応援席に座りこんで

タオルを被り泣いていた



ぼくらはクラスのまとめやくの2人だったこともあり

けいもぼくも重い責任を感じていた



そんなぼくらにクラスのみんなが

『その涙は優勝してからみ
 んなで流すためにとっと
 こうぜ』

って励ましてくれた



ぼくらは元気を取り戻し


みんなで円陣をくんであれをやった


『木更津〜』

『キャッツ!!』

『にゃ〜〜!!』

『キャッツ!!』

『にゃ〜〜!!』


みんなで元気をだしあった



クラスに向かって歩いてるとき


頭をぽんぽんされた

『わたしが優勝させてやる
 よ』


大好きな笑顔でそう言われた



『ば〜か
 かっこつけまん
 それはオレのセリフだろ
 必ず優勝旗とってやる』


あきなにそう言ってあげた

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