《MUMEI》
びっくり
朝ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


朝になりラミカが起きた。


まだ眠いらしく、ぼーっとしていた。



そして眠い目でベッドに寝ているはずのテンアを見た。



がしかし…


「テンアさん!」


ラミカは口を手で抑え立ち上がり周りをキョロキョロした。



いったいどこに!

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫