《MUMEI》

「ウーン(゚.゚)暇だまだあと三時間もある・・・。じゃあ最初に下見でも行くか。」



桜木町ム公園

「へぇー。きれー。」

夏だけどここだけ春のようだ。

「ンンッ。異変が感じる。」

そう私はあれだ。
今あってはいけない人にあってしまった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫