《MUMEI》
罪…
「んッ……アッ…イッ……」
今日私達は罪を犯した…
「あや…アッ…ハッ…アッアッ…」
”古谷みき””藤井あや”
私達が中学3年の時、みきが告白してきた。私は元々 男には興味がなく、女との付き合いしかなかったから、みきと付き合い始めた。

付き合い始めて一年が経った。
「みき、今日ヒマ?」
私は打ち明けたい事があった…
「あぁ、うん!ヒマだよぉ」
「ぢゃぁうちの家来て!大事な話あるからさっ。」



作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫