《MUMEI》

「あら、二人とも早いのね、おはよう」

藍さんが起きてきた

「おはよう」

「おはようございます」

あいさつをした

「待っててね、今から朝食作るから」

そう言って料理を始めた

「何か手伝うことある?」

「今のところ何もないから大丈夫よ」

そう言われたので新聞を読むことにした

新聞を読んでいると、琉衣と親父が起きてきた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫