《MUMEI》
前方の上空に戦闘機が見える!
F-4ファントムだ!
だが、何かいつもと様子がおかしい…。
「キュィィィーン!」
F-4ファントムは、超低空飛行で迫ってきた。
そして突如、戦闘機から何かが切り離された。
それが、何かを理解した時はすでに遅かった。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫