貴方の中の小悪魔
を知る神秘の占い《MUMEI》出会い
8時30分・・・
バイトの帰り道アタシはずっと欲しかったギターを見に楽器屋に来た。
そしたらいかにもヤンキーって感じの男等が居った。
しかも、同じくらいの歳の人。
「おいって、アイツかわいくねえ?」
は?アタシ!?
アタシの方を男等が指差してきた。
と、思ったら、、、
近づいてきたし!!!
だから言った。
『は?お前ら何?』
「お前何歳!?」
アタシが言った事無視さいたあ!!!ムカツク。
アタシはキレて、
『うざい。』
って言って走って逃げた。そしたら、アイツらが追いかけてきた。足が遅いアタシはすぐ追いつかれた。
「てめえ、逃げんじゃねえよ」
『こっちは1日中バイトで疲れてんだ。マジお前ら邪魔』
アタシはそれだけ言った
。でもゼッタイヤられると思った。
「なあ、コイツ俺らと歳同じじゃね?」
「は?ハルト何言ってんの?コイツバイトって言ってたじゃん」
「多分ヘルスで働いてんだよ。違う?」
ハルトっていうヤツは聞いてきた。
『・・・そうだけど。』
「やっぱり。何歳?」
『13。』
「俺らと一緒。ナオタもアキラもバカだろ。」
この人優しい・・・
でも、何でヘルスなんか知ってんだろ?
『あの・・・ハルトさん?
もう・・・・帰っていいですか?』
「あ、ゴメンな。バイバイ。」
逃げるようにアタシは駅まで走った。
次へ
作品目次へ
無銘の作品を探す
無銘文庫TOPへ