《MUMEI》 取り返し決心。 「ファイト。凛」 水を飲む。 ゴクンってダメじゃん。 もう一度 再開! 水を飲む。 薬を飲む。 唇に触れた。 ドキン ドキン ドキン ―ヤバイ。あたし何ときめいてんの。 ゴクン 蘭君は飲んでくれた。 「凛。」 蘭君の顔は真っ赤だ。 ―どうしよう。 みて・・た・かも 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |