《MUMEI》

変にペースを取られてあたふたしていると、咲花がよって来るのが解って少しホッとした。

「葵央ー、さっそく仲良くなったんだ」
「…ははっ」

苦笑すれば、咲花は満面の笑みを私に向けてそれから、転校生に顔を向けた。

「あたし柴崎咲花。よろしくね」
「よろしく〜」

何かテンションがあってる2人。
気があいそうだなぁ。

そんな脳天機な事を考えながら
私は2人の話しを聞きいていた。











この時はまだ、気付かなかった。

転校生が、私の事を昔から知っていたなんて…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫