《MUMEI》
「この部屋は…」
僕の胸が高鳴った。
部屋の扉を開く。
そこには僕が探してた部屋があった。
大きな化粧鏡、使いかけの口紅、香水の臭い…
あぁ、ここが…
ここがサザエさんの寝室だ…!
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫