《MUMEI》 こいつ、この大馬鹿野郎!! お前が表玄関に来たらマスオも来てしまうでは… ミシ…ミシ…ミシ… 「…!!!!!?」 廊下の奥から何者かが近づいてくる気配を感じた。 もはや考える余地はなかった! サブローに顔を見られてもいい! マスオに捕まるよりマシだ! 私は鍵を開け、玄関から飛び出した………! * ------------------------------ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |