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《MUMEI》 いつものところ私は、翔君を連れて〔いつものところ〕に向かいました。いつものところというのは、さっき説明した家の近くにある大きな川のことです。 その大きな川がだんだん見えてきました。 「あっ!いたいたっ☆あれが私のともだち。ほら、あの釣りをしている人達!」 「えっ!?風見ちゃんの友達って男の子なの!?」 「うん。そうだよ☆ おーいっ!風見だよォ〜」 「あっ!風見ちゃんだ〜」 この、一番最初に気付いてくれたのは、田中優輝くん。私の友達の中で、一番の癒し系。みんなのいじられ役なんだ。 「よぉ。風見じゃんか。」 この男の子は、薮地淳史。淳史は、両親が早くに亡くなっている。そして、島中の人と仲良し。お年寄りからちっちゃな子供まで!(いくら小さな島だからって、すごすぎるよね・・・☆)クールだけど、実はさびしがりやで、やさしい男の子なんだ♪ 「風見ちゃん、久しぶりぃ〜」 そして、山ちゃん(山田光也)。すんごく明るくてみんなのムードメーカー。 「おい×2。女子がそんなおっきな声出すなよ・・・」 最後に、遠藤和央(カズ)。この人は、私の初恋の人・・・ 実は、いまも好きなんだぁ・・・ ずっと×2好きなんだけど、バレてるかな??カズの前だと緊張するんだよね・・・ 「カ、カズ!?い、いたんだぁ〜!!知・・・らなかった・・・。 ・・・あっ!そうだ!山ちゃん久しぶりっ☆ 韓国に家族と旅行に行ってたんだよね!!どうだった??」 「すんげぇーおもしろかったぜっ!!」 「そっか☆いいなぁ〜 ・・・そう×2!翔君に皆のこと紹介しなくちゃね!左から遠藤和央。カズだよ。次に、山田光也。山ちゃんね。そして、田中優輝くん。最後に、藪地淳史。」 「「「「よろしくね!!」」」」 「高畑翔です。よろしく!」 「私、ちっちゃいころからよくここに遊びに来てて、近所のこのメンバーでよく遊んでいたから仲がいいんだ☆」 「そうなんだぁ〜。あっ!そうだ。皆とメアド交換したいんだけど、いいかな?」 「「「「いいよ〜!」」」」 「じゃあ、翔君。先に帰ってるね! 皆バイバーイ!!」 前へ |次へ |
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