《MUMEI》
隣国の恋人
いつものように 私はインターネットで海外の人達とたわいのない話をしていた。それは、英会話サイトにあるフリートーキングルームでの いつもの会話だった。ただ,違っていたのは その日 「メッセンジャーで話さないか?」と 聞いてきた男性がいた事だった。ちょっと たわいのない会話に飽きていた私は 迷う事なくメッセンジャーのアドレスを教えた。すぐに メッセンジャーの方にアクセスがあり,私達はそこで初めてお互いの自己紹介をしながら 会話を楽しんだ。どれくらい話をしただろうか… お互い 初めてだったのに とても気が合ったように感じた。多分 それ以上のものを感じたのかもしれない。その日は なかなか寝付けなかった。忘れかけていた淡い初恋に似た感覚… 恋?私の中の”女”が 身体の奥から手を伸ばしてる気がする。なんてふしだらな事!でも もう心臓の鼓動は嘘は付けない… まだ,一度しか会話してないのに 自分でも信じられないでいた。その日から 何度もネットで会話したり 電話で声を聞いたりしてるうちに それは確信を得る物となっていった。彼が好きなんだ。っと…
隣国の人,韓国人を私は好きになってしまった…

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