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《MUMEI》 「とは、言ったものの。はぁぁぁ」結局、冬音に相談中。 「そういえば!冬音って専属執事いたっけ?」 「いるわよ。大体の人はいるもの。」 「へぇ。」 「想様は?」 「あいつは、何かと忙しそうだし。」 「じゃあ息抜きに行ってくれば??」 「そうだね。」机を思いっきり叩いて向かった。 「想〜〜!!」 「紅乃??」どうした??」 「ちょっと息抜きに来てみた。」 「ほらよ。」お茶を手渡してくれた。 「ありがとっ!!美味しい。」ついにやけてしまう。 「何に困ってんだ??」 「えっとそれは・・・。」 「言ってみろ!解決できるかもしれないだろ?」 「うぅぅ。あのさぁ・・・」さっきまでの話をした。 「ふ〜ん。専属執事かぁ。」 「うん。ほとんどの人は、みんないるらしいんだけど。冬音もいるらしいんだ。」 「へぇ。」 「誰かいい人知らない??」 「俺じゃダメか?」 「でもさぁ。想には迷惑かけたくないから。」 「じゃあさぁ紅乃なんか特技ないか?」 「特技は、料理かな。特にお菓子とかは好き。」 「じゃあ料理作って来いよ。それでいい。俺は、紅乃の執事をする。その代わりお菓子作って。それでどう??」 「そんなのでいいなら。」 「じゃあ行くか!」 前へ |
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