《MUMEI》
一読すべき
朗読最終日、大きなホールにて部門ごとに準決勝を始める。




七生が決勝に進まない筈ないだろう。



昨日より全然良くなっている。


豊太郎の葛藤にエリスの一途な想いが以前に増して憂いを孕み聞き手を惹きつける。

まるで会場の皆が、七生に一目惚れしたみたいだ。


聴き入る人達の瞼はとろりと蕩け、七生の声に癒される。

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