《MUMEI》

私は走りながら廊下の壁にぶつかったの…。


お腹がジンジンする…


足元がフラフラする…


目の前がクラクラする…


でも…逃げなきゃ…ここから逃げなきゃ!


私は茶の間に逃げ込んだ。


すると、いきなり乱暴に後ろに引き戻されたの…!



「痛い!!」




鬼のような顔をしたマスオ兄さんが、私の髪をつかんでいたの………。

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