《MUMEI》
第一章
「僕のペニスが勃起してから5分」

 街では沢山の人が交尾していた。
 ウホッ!
 アンアーン!

 僕は全裸になった。
「ウホウホ」
 僕は12歳くらいの女の子をつかまえ、交尾を始めたけれど、全然気持ちよくなかったので、少女の首を絞めて殺害した。

 お腹が空く。
 だって、生きているんですもの。

 8月1日。
 今日は沢山の人にお尻を掘られました。
 前島さん。
 腹筋がボコボコ。チンチンがとても黒くて、熱い。角刈りで、目が鋭くてハンサム。
 達川さん。
 デブ。短小。早漏で、僕が二回扱いただけで「オカーサーン!」って絶叫してイッた。

 夢を見た。
 沢山の心臓が揺れている。
 僕は一人だった。
 交尾して、
 交尾していても
 一人だった。

 道路を歩いていたら猫が鳴いた。
 僕は猫をつかまえ、公園のトイレでケリ殺した。
 スカッとした。
 猫もきっと、満足しているはずだ。

 公園の入り口で15歳くらいの美少年が立っていた。
「行く?」
 僕は言った。
 少年は首を振った。
「やめとく」
「どうして?」
「なんか、悲しいから」
 悲しい少年なんかと交尾をしたくなかった。僕は少年の腹部を殴った。
「フグシェ!!」
 少年は倒れ、血を吐いた。
 僕は気持ちよくて、思わず射精してしまった。
 何千もの僕の子どもが死んだ。

「ごめんな。僕のチルドレン」

 太陽がなくなりそうだったから、僕は家に戻った。

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